“四季の家”　SAKURA（桜）

落ち着いた外観。住宅としての性能を最大限に高めた構造。効率的な家事の導線。主婦の為の「ちょうどいい家」

DKと和室をつなげることで、一つの広い空間になります。

来客時にはLDKと和室をカーテンで仕切り、和室を独立した客間にすることも可能です。

ひとつひとつの部屋を出来るだけ大きく、収納もしっかり用意して、使い勝手が良くなるように考えられています。

「家事の導線」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。日常的に行う家事のために通るルートのことを「家事の導線」と呼びます。この家事の導線を効率化することで、家事の負担は大幅に軽減されます。ポイントとなるのは、”移動する距離”　と、”開閉する扉の数”です。

SAKURAの耐震性能は、強度・バランス共に、とても高い水準で設計されています。１階、２階の柱の位置をきれいに揃える等、新築当初の耐震性を長期的に保つ工夫がされており、何年経っても安心して生活することが出来ます。

・柱直下率７７％

・壁量充足率１．５倍以上

SAKURAを建てたいけど、敷地に対して玄関の向きが合わない、バルコニーを広げたい、屋根形状を片流れにして太陽光パネルを載せたい　等々、お 客様ごとに様々なご要望をお伺いし、SAKURAの性能を保ちながら、立地条件やご要望に合わせてカスタマイズし、オリジナルプランとしてご提案させて頂 きます。